紫外線対策とは

プエラリアとは、プエラリア・ミリフィカという成分で、タイ北部やミャンマーの山岳地帯に自生するマメ科クズ属の植物の一種

紫外線に対応するには

UVとは紫外線のことです。紫外線にはUVA、UVB、UVCの三種類がありますが、日焼けの原因になるのはUVA、UVBです。この紫外線のUVA、UVBがお肌の大敵です。

特にUVBは細胞ダメージを引き起こし、そしてシミの原因になることはよく知られています。また紫外線は、肌のたるみ・しわの直接の原因と言われています。

肌のシミは表面の細胞(角化細胞、色素細胞)が紫外線のダメージを受けた結果です。肌のたるみ・しわは内側の細胞(真皮繊維芽細胞)が紫外線のダメージで正常に働かなくなる・数が減少するために起こります。このように、紫外線によって出来てしまったシミやしわの老化は「光老化」といいます。

紫外線から肌を守る上で、UVケア化粧品は欠かせません。そのUVケア化粧品を選ぶときの目安としては、UVケア化粧品にはSPF(1~50+)とPA(+、++、+++)が表示されていますが、このSPF(紫外線防止指数)とはUVBによる日焼けを防止します。

数が大きいほど防止する時間が長くなります。PAはUVAを防ぐ効果をいい、+記号で示され+の数が多いほど防止効果が長くなります。紫外線防止力が強ければ良いということではありませんが、防止力の強いものほど肌への負担が大きくなるため、自分の生活パターンや今までの日焼けした時の肌の状態を加味し、自分にあったものを使用するのがいいでしょう。

防止力の数値が低くても、まめに時間がたったら塗り直すという工夫をすれば、効果はそれほど変わりません。反対に防止指数が高くても、時間がたったり汗をかいたりすると効果が下がります。こまめに塗り直すということを常に頭に入れておきましょう。

またUVAは曇りの日やガラス越しからでも通り抜けますので、曇った日や室内にいるときも紫外線対策が必要です。サンスクリーン剤と帽子や日傘を使用し紫外線対策を万全に行いましょう。